「最後まで何が起こるかわからない」——まさにそんな決勝でした。
日清食品 presents 第16回ラクロス全日本大学選手権大会 女子決勝で、関西学院大学が日本体育大学を 10-9(延長) で破り、優勝。学生日本一に輝きました。
この記事では、試合の概要とスコアの流れ、逆転勝利の見どころ、注目選手をまとめて紹介します。
【ラクロス部】第16回ラクロス全日本大学選手権大会/決勝戦/対日体大/於・スピアーズえどりくフィールド/試合終了
— 関学スポーツ編集部 (@kgsports) December 21, 2025
関学10-9日体大
MF堀之内(総4)の得点で試合終了。学生日本一に輝きました。おめでとうございます!#関学ラクロス pic.twitter.com/GSfd79E98i
逆転勝利で頂点へ!関学ラクロスの底力
日本の大学ラクロス界でトップクラスの強さを誇る、関学ラクロス。
組織力が高く、走力・球際の強さ・切り替えの速さまで揃っていて、大学ラクロスを見ている人なら関学はやはり強いと感じるチームです。
そんな関学ラクロスですが、これまでの大舞台でも結果を出し続け、学生トップの常連として君臨し続けています。
そして今大会でも、最後まで諦めない粘り強さで流れを掴み、見事に勝利をもぎ取りました。
相手(日体大)との試合は一進一退の展開でしたが、終盤に勝負強さを発揮し、最後は関学が10-9で勝利。
逆転優勝の見どころ3つ
1)終盤の「切り替え」と「集中力」が落ちなかった
大差がつく試合ほど、追う側は焦りやミスで崩れがちです。
それでも関学は4Qに一気に追い上げ、同点まで持ち込みました。スコア推移だけでも、終盤にギアを上げたことがはっきり分かります。
2)“球際”と“走力”が最後まで効いていた
大学トップレベルの試合は、技術だけでなく「球際」「走り切る力」「寄せ直し」が勝敗を分けます。
関学の強さはまさにこの“積み重ね”にあって、最後の最後に流れを引き寄せたのが印象的です(※ここは観戦者目線のまとめ)。
3)延長で勝ち切る「勝負強さ」
同点に追いつくだけでも相当なエネルギーが必要ですが、そこからさらにOTで1点を奪い切って決める。
この“あと1点”を取り切れるのが、今の関学の完成度の高さだと言えます。
注目選手:得点者から見る試合の主役
公式の得点者一覧では、関学は #80 井手歩未選手が5得点、続いて #98 堀之内冴選手が2得点 など、複数人が得点に絡みながら勝ち切っています。
日体大側も複数得点者がおり、最後まで一進一退の戦いだったことが分かります。
全日本の準決勝戦の時の関学ラクロスの試合が掲載されています↓
もう、「全日本の舞台で関学に勝てるチームはいないのでは?」と言われるくらい、関学ラクロスの完成度は年々進化し続けています。
そして現在、関学は全国の大舞台でも結果を出し続け、学生トップの座に限りなく近い存在になっています。
今後は「日本の関学ラクロス」として、大学ラクロス界を代表するチームになっていくと言っても過言ではありません。
関学の次の舞台:全日本選手権A1へ
この優勝により、関学は 2026年2月1日開催の「第35回ラクロス全日本選手権大会A1」 への出場が案内されています。
“学生王者が、次にどんな試合を見せるのか”も注目です。
関学女子ラクロス全国優勝!おめでとうございます! https://t.co/bfPhHIPvUn
— 関学新聞運動部 (@KG_realtime) December 21, 2025
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