ラクロスとは、どんなスポーツなの?


相談室
ラクロスって結局、何が面白いの?ホッケーと何が違うの?
初心者向けに、スティックでボールを操るスポーツとして人気のラクロスのルールや、意味、必要な道具(ラクロススティック・ボール等)、ホッケーとの違いなどを、初めての人にも分かりやすく解説!
オリンピック競技にも決まった「Lacrosse:ラクロス」とは、どんなスポーツなのか?
ラクロスの基礎知識

『ラクロスってホッケーみたいな競技でしょ?』って思っているラクロス初心者のあなた!
そんなあなたに、このサイトでは
- ラクロスの基礎知識
- ホッケーとの大きな違い
- フィールド競技との違い
- ラクロス競技のルール
- ラクロスができる場所
- ラクロススティックなど、必要な道具
- 日本のラクロス選手
について初めての人でも理解できるように分かりやすく解説しています。

ラクロスは“クロスでボールを運んでゴールを決める”競技。この記事は概要→道具→場所→ホッケーとの違いの順で読むと一番わかるよ。
また、ラクロスをされたことが無い方は、ラクロスの動き自体も分からないと思いますので、初心者が視聴すべきラクロス選手たちの動画もお見せしています!
さらに、日本国内(東京はもちろん、大阪や北海道まで)でラクロスができるところも探す事が出来ます!
ぜひ、このサイトをご覧になり、オリンピック競技として決まったラクロスをこの機会に始めてみて下さい!
詳しくはこちら:夏のロサンゼルス・オリンピック競技としてラクロスが120年ぶりに復活!

五輪の話はあとでOK!まず“ラクロスの基本”を掴んでから読むと理解が速い。
ラクロスとはどんなスポーツ?
まず最初に、そもそも『ラクロスって、どんなスポーツなの?』って思っている人も多いはず。
ラクロスは2つのチームが、スティック(先に網が付いた道具)を使ってボールを運び、パスし、相手ゴールにシュートして得点を競うスポーツです。
ラクロスのフィールドは長方形で、両端にゴールがあり、中央付近を起点に攻守がめまぐるしく入れ替わるのが特徴です。

プレーヤーはクロスを使って、小さなゴム製ボールをキャッチしたり、地面からすくい上げたり、パスやシュートをします。基本的に(ゴーリー以外は)手でボールをつかんで運ぶのではなく、クロスでコントロールして前進します。
ゲームは、チームでボールをつなぎながらチャンスを作り、シュートが決まってゴールに入れば1点。得点を重ねて勝利を目指します。
ラクロスは、ただ走ってシュートするだけではなく、スペースを作る動き(オフボール)や、相手の守備をずらすパス回しがかなり重要です。
攻守の切り替えも速く、見た目以上に戦略的なスポーツです。
また、ラクロスの場合、(サッカーやバスケのように)相手ゴールに向かって攻めるチームスポーツなので、1対1の強さだけでなく「どこでボールを持つか」「どこを守るか」がポイント!
ルールを動画で学びたい方はこちら👈の記事後半で観れます!

その中でも分かりやすい目安が、ゴール前の“クリース(ゴール周りのエリア)”をどう使うか否かが勝負になるんです。
これを前提に、実際にラクロスをしている人達の動画を見る事で、ラクロスのスピード感や立ち位置の意味がかなり掴めるようになると思います!

“クリース周りの攻防が得点のカギ”
じゃあ次は“必要な道具”!ここでつまずく人が多いから、順番に説明するね。
ラクロスは、知らない人が見ると何をしているか分かりにくいスポーツですが、基本的にはボールを運んで、パスして、ゴールに入れる競技。
覚えてしまえば、実は非常にシンプルです。
そして、ラクロスは下記のようなラクロス専用のクロスを用いて行います。

一見するとホッケースティックにも見えますが、先端に網が付いていて、ここでキャッチやパス、シュートをします。なお、ポジションや種目、男子/女子によって、クロスの形や長さが変わることもあるので、「見た目が同じなら何でもOK」ではない点は注意です。

クロスともう一つ必要なのが、ラクロス専用のボールです。
ラクロスのボールは、直径が約6cm。硬めのゴムボールで、規格が決まっています。
実際に触ると想像より硬いと感じる人も多いです。
詳しくはこちらの記事で種類別と選び方を解説しています!
そしてラクロスは、プレーの特性上、道具だけでなく安全具もかなり大事です。
特に女子は「マウスガード+保護メガネ」が基本セットとして紹介されることが多いです。
男子は接触が多いルールのため、一般的にヘルメットやグローブ、ショルダーパッド等も着用します。
ラクロスができるところ

さて肝心のラクロスを行う場所ですが、これはラクロスができるフィールドが確保できる場所に行ってプレーする必要があります。
ラクロスは日本国内にも各地域にチームがあり、活動場所もいろんな所にありますが、主に
- 大学のグラウンド
- 社会人クラブが借りている公共の運動場・多目的グラウンド
- 体験会・クリニックの会場
といった形で行われることが多いです。
その他にも、ラクロスに特化した団体やプログラム、体験会はありますが、初心者の方がいきなりガチの練習に混ざるとやりにくさを感じることもあるでしょう。

近くでできる場所って、どう探せばいい?いきなり大学の部活はハードル高い…

であれば、最初はお近くの運動公園を検索してラクロスコートがあるかどうかを確認するのが良いでしょう。
もしくは、ラクロスコートがある運動公園に出向くかのどちらかになります。
詳しくは↓
ラクロスができる場所:全国のラクロスチームから探す
ホッケーと違うの?


混ざりやすいけど、初心者の理解はこの2つで決まる:
①網がある ②ルール(運び方/接触)
ラクロスは、ホッケーやサッカー、バスケみたいなゴール型のチームスポーツとよく比較される事があります。
また「ラクロス」という言葉を知らない人は、
- ホッケーみたいなやつ
- 網がついたスティックのスポーツ
- スティックでボールを運ぶスポーツ
- サッカー+ホッケーっぽい競技
- アメフトみたいに走るやつ
なんて呼んでいる人もいます。
1番比較されるのはホッケーですが、ラクロスとホッケーは全く別物のスポーツだと考えてください。
そもそも道具もボールも全然違いますし、競技自体のルールもけっこう違います。
詳しくはこちら:ラクロスとホッケーの違いとは?
ホッケーと比較すると、ラクロスは少し分かりにくいラクロス特有のルールもあります。
ラクロスをプレイする前に基本的なルールだけを学び、後は実践しながら覚えていけば大丈夫です。
ラクロスのメリット

ホッケーと違い、それこそラクロスなら一人でも壁にボールを打てば戻ってくるので練習ができるのも大きなメリットです!
さらに、試合は基本屋外スポーツですが、実は練習の全部が屋外じゃないのもポイント。
- グラウンドが取れない日は、体育館や屋根のある場所でスティックワークだけやる
- 人工芝のグラウンドなら、ナイターで時間を作れる
みたいに、環境に合わせて練習を組みやすいです。
基礎練(壁当て・ハンドリング)は場所を選べば続けられるのがラクロスの強みです。
また、ラクロスは運動公園や大学グラウンドで練習することが多いので、練習前に軽くランニングしたり、練習後に筋トレや体幹をやる人も多いです。
年齢層も意外と幅が広く、
下は10代~20代
30代~40代の社会人もいれば
上は50代以上で続けている人もいる
競技人口は学生が中心になりやすいですが、大人になってから始めたり、社会人で続けたりもできるスポーツなんです!

ここまでで“全体像”はOK!次は目的別に選んでね👇
-1024x102.png)

『ラクロスって、どこで出来るの?』なんて思っていませんか?
当サイトでは地域ごとに分別されたラクロスコート・施設概要がご覧頂けます。
詳しくは:ラクロスができる場所