ラクロスのルールってイマイチ理解できない方に分かりやすく解説!

ラクロスの基礎知識を解説する記事のアイキャッチ:選手3人がフィールドでパスとキャッチを練習する場面

『ラクロスのルール』は結構簡単

『ラクロスって、外から見ていてもボールを運んだり投げたりしていて、正直なところ意味がわかりづらい。

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ラクロス
相談室

わかる…どっちが攻めてるのか一瞬で迷子になる。

一見難しそうに見えるから、ルールとかも難しそう』なんて思っている人へ。

実は、そんなこともないんですよ。

確かに、ルールが分かってないと

  • 何をしているのか
  • どこにいるべきか
  • そもそもボールはどう動かすべきか

も理解できないと思いますが、ラクロスのルールを覚えれば一つ一つの動きの意味が分かるようになります。

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ラクロス
相談室

動きに“意味”がわかると、急に面白くなるタイプ!

そして、「ラクロスのルールって実はそこまで難しくない」って感じることでしょう。

さぁ、これを読んで今日からあなたもラクロスのルールを完璧に理解していきましょう!

そして、ラクロスをしてみたかったけど躊躇されていた方は、もう大丈夫です!

これから自信をもってプレイすることができます。

 

実は簡単!ラクロスのルール

ラクロスのルールは意外とシンプルです。

一番最初は、センターライン付近(真ん中)からスタートして、審判の合図で試合が動き始めます。

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結局、点を取るまでの流れだけ知りたい!

基本はとても単純で、

  • ボールを運ぶ(クロスで持つ)
  • パスをつなぐ
  • ゴールにシュートして得点する

これだけです。

相手チームは、その攻撃を止めるためにチェック(スティックで邪魔する)や体で守る動きでボールを奪いにきます。

そして、攻守が切り替わったら、また同じように運んで→パスして→シュートを目指します。

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ラクロス
相談室

サッカーやバスケと同じ“攻めの形”ならイメージできる!

ここからラクロスっぽいルールに入ります。

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ラクロス
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ここが分かると“ラクロス観戦”ができそう。

攻撃側は、ゴール前でただ待っていればいいわけではなく、基本的には

  • スペースを作るために動く
  • パスコースを作る
  • 守備のズレを狙う

といった“位置取り”が大事になります。

また、ゴールの周りにはクリース(ゴール周りのエリア)があり、ここはプレー上の重要ポイント。

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ラクロス
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この“円”がルール難しく見える原因かも…!

ただし、プレー中に以下のようなケースは反則、または止められるになることがあります。

  • 危険なスティックの振り方をしてしまった場合
  • 相手への接触が危ない・不正な形になった場合
  • ルール上、ゴール周りのエリアを不正に使ってしまった場合

(※男子・女子で接触のルールや装備が違うので、細かい部分はここではざっくりでOKです。)

そして、基本的にはゴール前(クリース周り)をどう使うか/どう守るかがラクロスの肝です。

ゴールに攻め込む北海道大(白・中央)の選手=札幌・円山陸上競技場=2023/8/19道スポ工藤撮影

いかに相手守備をずらして、いい形でシュートまで持っていけるかが勝負のカギになります。

具体的には、ラクロスの動きを解説したページもご覧ください。

→ ラクロスのやり方・動き方

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ラクロス
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動き方も見たい!ルールだけだとまだ想像できない…!

 

ラクロスの得点の数え方

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得点って複雑?何点とかある?

ラクロスの得点の数え方は、基本はとてもシンプルです。
ただし試合の進み方にはいくつか種類があるので、ここでは代表的な2つを簡単に説明します。

フィールドラクロス(屋外)方式

ラクロスは、相手ゴールにボールが入れば1点です。
サーブ権のようなものは基本なく、得点はゴール数の合計で数えます。

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え、1点=1ゴールならめっちゃ分かりやすい。

試合は多くの場合、時間制で進み、時間が終わった時点で得点が多いチームが勝ちです。
同点の場合は、延長戦が採用されることもあります。

ボックスラクロス(室内)方式

こちらも得点の数え方は同じで、ゴールに入れば1点。

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室内だと展開早そう。初心者はこっちの方が見やすいかも。

ただし、フィールドと比べて

  • コートが小さく展開が速い
  • 交代が多くテンポが速い
  • 試合のピリオド構成(3ピリオド制など)が違うことがある

など、試合の形式が違うのがポイントです。

要するに、ラクロスは 1点=1ゴール で、あとは時間内に何点取ったかで勝負が決まる、と覚えればOKです。

 

その他、ラクロス用語

また、ラクロスには特有の用語がありますので、いくつか基本的なラクロス用語を解説します。

最初は、読んでも良くわからないかもしれませんが、実践していくと少しずつ用語の意味も分かってくると思います。

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ラクロス
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室内だと展開早そう。初心者はこっちの方が見やすいかも。

クレードル

ラクロスのボールをクロスの網の中で落とさないように揺らしながら運ぶ動きのこと。

チェック

相手が持っているボールを落としたり邪魔したりするために、スティックや体でプレッシャーをかける守備動作

クリース

ゴール周りの円形エリア。ゴール前の攻防の中心になる場所。

フェイスオフ

試合開始・得点後などに行われる中央でボールを取り合うスタート方法。

グラウンドボール

地面に落ちているボール。これをすくい上げて拾う動きは超重要。

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ラクロス
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これ拾える人が強いって聞く!地味に勝負どころ。

アタック/ミッドフィルダー/ディフェンス

ラクロスの基本ポジション。

  • アタック:主に攻撃・得点を狙う
  • ミッドフィルダー:攻守の切り替えを担う
  • ディフェンス:守備・失点を防ぐ
【シュート】

ゴールに向かってボールを投げて得点を狙うこと。
速いシュートだけじゃなく、コース・タイミング・フェイントも大事です。

【パス】

味方にボールをつなぐこと。
ラクロスは1人で突破より、パスで守備をずらしてシュートが基本になります。

【トランジション】

攻守が入れ替わる局面のこと。
ラクロスはこの展開が速いので、ここで一気にチャンスやピンチが生まれます。

【ラインチェンジ】

ラクロスは交代が多いスポーツです。
プレーしながら入れ替わることも多く、初心者が試合を見て「誰が出てるの?」となりやすいポイント。

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ラクロス
相談室

観戦あるある!今のメンバー把握できない問題。

【アピール】

試合中に「今の反則じゃない?」「ボール出てない?」など、気になることがあっても、基本は審判の判断が最優先。
ルールが分かってくると今のプレーは何だったのかが自然と見えるようになります。

次へ:『ラクロスの道具:スティックとボール

 

ラクロスコートと施設の雰囲気が分かる、フィールド全体のイラスト

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詳しくは:ラクロスができる場所