【ラクロス】クリースとは?ルールと重要性を初心者向けにわかりやすく解説

【クリース】って聞いた事がありますでしょうか?

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名前は聞いたけど…正直よく分からない!

これは、ラクロスを行う上で必ず必要な“超基本”のルール&考え方です。

今日は、このクリースと、その重要性を解説します!

 

『クリース』とは?

ラクロスを行う上で、最も大切な事は『クリースを理解して使いこなすこと』と言っても過言ではありません。

このクリースとは、ゴール前にある半円のエリアのことを指しています。
いわゆる「ゴーリーの守る場所」「ゴール前の聖域」みたいなイメージですね。

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半円の“線”のこと?それとも“中”のこと?

よ~く見ると、ゴールの周りを囲む線で“ここから先は別ルール”のエリアになっているので、こう呼ばれています。

上手い人達を見ていれば分かると思いますが、ラクロスのプレーは、全てがこの『クリース』を中心に回っています。

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そんな重要なら、早く“何が大事か”だけ教えて…!

では、どのようにしたら、クリースをうまく使えるようになるでしょう?

実際、初心者の方はやってみた時に分かっていると思いますが、
「クリースが怖い」「どこまで入っていいの?」「なんか反則になりそう」って感じて、近づけなかったり、逆に踏んでしまったりします。

それは、“なぜ”でしょうか?

実は、上手い人達を見ていると、彼らは必ずクリース周りのルール”を理解した上で、ゴール前のスペースを取り合っているのが分かります。

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上手い人って、ゴール前でも落ち着いて見えるのなんで?

ゴールに攻め込む北海道大(白・中央)の選手=札幌・円山陸上競技場=2023/8/19道スポ工藤撮影

ここが超大事です。

  • 攻撃側は、相手ゴールのクリースの中に入れない
    → クリースに入った状態でボールを持つと、反則になることが多いです(※細かい判定はリーグやカテゴリで違いあり)。
  • 守備側(特にゴーリー)は、クリース内で強い権利を持つ
    → ゴーリーがボールを確保したら、守備が一気に落ち着きます。
  • 攻撃はクリースの外ギリギリを使い、守備はクリース前を守る
    → ここがラクロスの“勝負の中心”になります。
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じゃあ攻撃は“線ギリギリ”が正解ってこと?

クリース周りを上手く使えるようになると、相手にとってはめちゃくちゃ守りにくくなります。
逆に守備側は、クリース前の危ない場所を消せるようになります。

しかも、クリース周りで相手が焦ってプレーすると、ボールがこぼれたり、パスがズレたりして、
拾いやすい“美味しいボール”がクリース前に出るので、簡単にチャンスが作れるようになるんです。

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なるほど…“ゴール前で拾える人”が強いのか!

 

動画で解説!ラクロスの動き

上手い人のラクロスは、よ~く見ると、無駄にゴール前でゴチャつかず、クリース周りの立ち位置が綺麗な事が分かると思います。

例えば、下記のラクロス動画は、上手いチームの試合ですが、
攻撃も守備も「クリース前」を中心に、ポジション取りが崩れてないですよね?

その他のラクロス動画はこちら

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自分たち、ゴール前でゴチャついてるだけかも…

逆に、初心者の方が、上手い人達とプレイすると、
なぜか「ゴール前でずっと振り回される」「守ってるのに決められる」「攻めても近づけない」って事が多いのに気が付くと思います。

その秘密は、実は、今日解説した『クリース』と、『ゴール前の取り合い』にあったんです。

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今日からは“クリース前の立ち位置”だけ意識してみる!

次へ: 『ラクロスの基本となるキャッチ&スロー11』

 

ラクロスコートと施設の雰囲気が分かる、フィールド全体のイラスト

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詳しくは:ラクロスができる場所