日本一ラクロスが上手い!関学女子ラクロスがすごい!

「最後まで何が起こるかわからない」——まさにそんな決勝でした。
日清食品 presents 第16回ラクロス全日本大学選手権大会 女子決勝で、関西学院大学が日本体育大学を 10-9(延長) で破り、優勝。学生日本一に輝きました。 

この記事では、試合の概要とスコアの流れ、逆転勝利の見どころ、注目選手をまとめて紹介します。

逆転勝利で頂点へ!関学ラクロスの底力

日本の大学ラクロス界でトップクラスの強さを誇る、関学ラクロス。

組織力が高く、走力・球際の強さ・切り替えの速さまで揃っていて、大学ラクロスを見ている人なら関学はやはり強いと感じるチームです。

そんな関学ラクロスですが、これまでの大舞台でも結果を出し続け、学生トップの常連として君臨し続けています。

そして今大会でも、最後まで諦めない粘り強さで流れを掴み、見事に勝利をもぎ取りました。

相手(日体大)との試合は一進一退の展開でしたが、終盤に勝負強さを発揮し、最後は関学が10-9で勝利。

逆転優勝の見どころ3つ

1)終盤の「切り替え」と「集中力」が落ちなかった

大差がつく試合ほど、追う側は焦りやミスで崩れがちです。
それでも関学は4Qに一気に追い上げ、同点まで持ち込みました。スコア推移だけでも、終盤にギアを上げたことがはっきり分かります。 

2)“球際”と“走力”が最後まで効いていた

大学トップレベルの試合は、技術だけでなく「球際」「走り切る力」「寄せ直し」が勝敗を分けます。
関学の強さはまさにこの“積み重ね”にあって、最後の最後に流れを引き寄せたのが印象的です(※ここは観戦者目線のまとめ)。

3)延長で勝ち切る「勝負強さ」

同点に追いつくだけでも相当なエネルギーが必要ですが、そこからさらにOTで1点を奪い切って決める。
この“あと1点”を取り切れるのが、今の関学の完成度の高さだと言えます。 

注目選手:得点者から見る試合の主役

公式の得点者一覧では、関学は #80 井手歩未選手が5得点、続いて #98 堀之内冴選手が2得点 など、複数人が得点に絡みながら勝ち切っています。 
日体大側も複数得点者がおり、最後まで一進一退の戦いだったことが分かります。 

全日本の準決勝戦の時の関学ラクロスの試合が掲載されています↓

もう、「全日本の舞台で関学に勝てるチームはいないのでは?」と言われるくらい、関学ラクロスの完成度は年々進化し続けています。

そして現在、関学は全国の大舞台でも結果を出し続け、学生トップの座に限りなく近い存在になっています。
今後は「日本の関学ラクロス」として、大学ラクロス界を代表するチームになっていくと言っても過言ではありません。

関学の次の舞台:全日本選手権A1へ

この優勝により、関学は 2026年2月1日開催の「第35回ラクロス全日本選手権大会A1」 への出場が案内されています。 
“学生王者が、次にどんな試合を見せるのか”も注目です。

ラクロスコートと施設の雰囲気が分かる、フィールド全体のイラスト

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