【ラクロス基礎講座】キャッチ&スロー11種類|初心者が最短で上達するコツと練習メニュー

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結局、何からやれば上手くなるのか知りたい…!

今日のラクロス基礎講座では、ラクロスでボールを扱うための基本となるキャッチ&スローを学んでいきましょう!

ラクロスのキャッチ&スローには、基本として押さえておきたい動きが11種類あります。
この講座では、それぞれを「なるべく簡単に」「初心者がつまずきやすいポイント込み」で解説します。

この記事を読み終えるころには、

  • まず何から練習すればいいか
  • どこを意識すればパスが安定するか
  • 仕事帰りや短時間でも上達できる練習メニュー

まで、すぐ実践できる形でまとまります。

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短時間メニューまであるなら今日できそう!

 

初心者は“全部”やらなくてOK

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全部やらなくていいって言葉、救われる…!

11種類と聞くと「全部覚えないとダメ?」と思いがちですが、最初から全部はやらなくて大丈夫です。

まず優先すべきはこの順番です。

  1. キャッチ(受ける)
  2. ストレートパス(真っ直ぐ投げる)
  3. クロスパス(サイドチェンジ)
  4. グラウンドボール(GB=拾い)

ここが安定すると、ラクロスが一気に楽になります。
他のパスやシュートは、土台ができてから順に積み上げればOK。

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できないのは才能じゃなくて“順番”の問題かも

 

全てのパスに共通する「基本フォーム」

11種類を覚える前に、まずは全てに共通する“型”を揃えると上達が早いです。

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技より先に“フォーム”が大事ってことね

足と体の向き

  • 投げたい方向に体ごと向ける
  • 可能なら、投げる方向へ一歩踏み込む

→ 腕だけで投げると、ボールが浮いたり引っかかったりしやすいです。

目線

  • まず相手(的)を見る
  • 次にクロスを構える

→ 目線がブレると、パスもブレます。

手の役割

  • 上の手:コントロール(狙いを作る)
  • 下の手:推進力(最後に押す)

この感覚が分かると、ストレートもクロスも安定しやすいです。

フォロースルー

  • 投げ終わりにクロスの先端が相手方向に向いているか確認
    → これができると、再現性が上がります。
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自分も最初、壁当てでボールが浮きまくってました。でも『上の手で狙う→下の手で押す』を意識しただけで、ストレートが一気に安定。フォームが固まると、他のパスも勝手に伸びます。

 

ラクロスの基本キャッチ&スローのコツ(使いどころ付き)

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ここから“使いどころ”付きなのありがたい!

1. ストレートパス

狙った相手にまっ直ぐ投げる、ラクロスの土台となるパス。
壁当てで最優先に鍛えるべきパスです。
難易度:★★★

コツ:上の手で狙いを固定し、最後に下の手で“押し出す”。
よくあるミス:腕だけで投げてボールが浮く/引っかかってショートする。

2. クロスパス

一方のサイドから、逆サイドへ横方向に展開するパス。
ストレートと並んで、初心者が最初に安定させたい基本技です。
難易度:★★★★

使いどころ:相手DFを揺さぶって、ズレを作りたいとき。
コツ:体の向きを先に作ってから投げる(肩だけで横に投げない)。
ミス:体が開きすぎてボールが流れる/力みすぎて暴投。

3. クリア

DF側からOF側へ、長い距離を一気に運ぶときのパス。
無理に短いパスを繋がず、状況によってはクリアが安全です。
難易度:★★★★

使いどころ:自陣で圧が強い/一気に前進したいとき。
コツ:力より“フォームの大きさ”。踏み込みと体の回転で飛ばす。
ミス:腕力で投げて精度が落ちる/上体が反って浮く。

4. クイックパス

キャッチして構え直さずに、素早く出すパス。
プレッシャーが強い場面で効きます。
難易度:★★★★

使いどころ:相手の寄せが速い/1秒でズラしたいとき。
コツ:「キャッチ=次の動作の準備」。捕る前から投げ先を見ておく。
ミス:急ぎすぎて“雑なキャッチ→雑なパス”になる。

5. フィード

ゴール前(クリース周り)へ決定機を作るパス。
シュートに直結する、憧れの“ナイスパス”です。
難易度:★★★★

使いどころ:味方がフリーになった瞬間。
コツ:相手ではなく“味方の出てくる場所”へ置くイメージ。
ミス:良いパスを出そうとしすぎて遅れる/強く投げすぎる。

6. ダンプ

追い込まれたときに、安全に状況を切るパス。
「無理しない」の判断ができる人ほど上手いです。
難易度:★★★

使いどころ:二枚寄せ/ボールキープが危ないとき。
コツ:遠くより“確実な味方”へ。まず失わない。
ミス:焦って適当に出してターンオーバー。

7. ロブパス

相手スティックが近いときに、上に浮かせて通すパス。
時間稼ぎや展開作りにも使えます。
難易度:★★★★

使いどころ:スティックが邪魔で直線が通らないとき。
コツ:高く上げるより“落ちる場所”を決める。
ミス:上げすぎて奪われる/短すぎてカットされる。

8. グラウンドボール

“ショット”というより、ラクロスの超重要基本動作。
落ちたボールを素早く拾ってマイボールにします。
難易度:★★★★

使いどころ:試合中ずっと(勝敗に直結)。
コツ:腰を落として低く入る/拾ったらすぐ次の動作へ。
ミス:スティックだけで拾おうとして弾く/拾ってから止まる。

9. シュート

上から振り下ろすように投げる基本シュート。
スピードが出やすいです。
難易度:★★★★

コツ:パスと同じく“体の回転”。上から叩きつける意識は不要。
ミス:力みすぎてフォームが崩れる/ボールが浮く。

10. シュート

腕を横に振るように投げるシュート。
DFのスティックを避けやすい反面、精度が難しい。
難易度:★★★★★

コツ:体を倒さず、軸を保ったまま横から出す。
ミス:フォームが寝て暴投/手首だけで巻いてしまう。

11. キャッチ

パスを受け止める基本動作。
“捕る”はゴールじゃなく、次(パス or シュート)に繋げる準備です。
難易度:★★★

コツ:スティックで“迎えにいく”+捕った瞬間に次の視野を作る。
ミス:体が固くて弾く/捕った後に止まってしまう。

 

20分で上達する!初心者向け練習メニュー

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20分なら続けられそう。これ大事!

忙しくても、これなら回しやすいです。
回数は目安。フォームが崩れたら“回数より姿勢優先”で。

壁当て:ストレート左右(5分)

  • 右手:50回
  • 左手:50回
    狙い:まっ直ぐ投げて、まっ直ぐ捕る。

壁当て:クイックパス左右(5分)

  • 右手:30回
  • 左手:30回
    狙い:捕る前に投げ先を見る癖を作る。

キャッチ→1回フェイク→パス(5分)

狙い:試合っぽい“次の動作”を入れる。

GB(拾い)→即パス(5分)

  • 5m転がす→拾う→壁へパス
    狙い:拾って終わりじゃなく、次へ繋げる。

 

注意点

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やる気ある日にやりすぎて痛める…あるある

ラクロスは切り返しが多いので、最初にやりすぎると痛めやすいです。

  • 肩・肘・手首が痛い:腕だけで投げているサインになりがち
  • 膝・足首が不安:フットワークの強度を上げすぎない
  • 違和感が強いときは休む:続ける方が大事です

ダイエット目的でも、まずは週1〜2回で十分。
週5で潰れるより、週1を半年続ける方が結果が出ます。

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続ける仕組みが最強。納得…!

 

ラクロスコートと施設の雰囲気が分かる、フィールド全体のイラスト

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